お手洗いにおけるトイレリフォーム

トイレリフォームは一般住宅に限ったことではありません。商業施設でのトイレの改築は一時期ブームのように行われました。トイレを改築することでイメージアップを図り集客に結びつけたのです。また道の駅や高速道路のサービスエリアなどでもトイレリフォームが行われました。女性用のトイレを増やす目的もありますが、よりきれいで清潔なトイレになるよう改装されたことは言うまでもありません。
保育園、幼稚園、学校などのトイレも老朽化や子どもの和式離れといった理由から、数多くが改装されました。手洗いと呼ばれる公共性の高いトイレであっても、一般住宅同様トレンドの流れが押し寄せたのです。

■サービスエリアなどのお手洗い

平成から令和にかけてのゴールデンウイークは10連休と長く、レジャーや帰省に高速道路を利用する人が多くいました。以前からサービスエリアのトイレの混雑は問題視されており、特に女性用トイレはいつも待ち時間が長いのが当たり前の状況です。女性用トイレの待ち時間問題を解決すべく、トイレを改装するサービスエリアが現れ始めました。
待ち時間を減らすために単純に女性用の個室を増やすのはもちろんですが、トイレとしての機能がより充実しているものが採用されています。例えば、排泄中に音が流れることで不要に流れる水の量を減らしたり、単純に水流能力を弱めずに水量を減らすなど環境に配慮されたものがあります。汚れがつきにくい最新の表面加工が施された便器を採用するところもあります。また、使用中か空いているかがひと目で分かる工夫がされているところもあります。
このようにトイレの清潔さやおしゃれさの充実は今や前時代的であり、現在はエコであったり混雑解消のための工夫だったりと、トイレに求められる機能が変わってきています。

■教育機関などのお手洗い

学校など特に小学生以下が使うトイレも、以前とは変わってきています。旧態依然の古いトイレはイメージが悪く、学校のトイレを利用しない子どもの割合が多いなど社会問題となっていました。学校のトイレでは用を足せない、足したくない子どもが増え体調を壊す子も少なくありませんでした。
そんな問題を解決すべく、まずは和式便器が減らされ洋式便器に変えられました。今までのトイレの暗い雰囲気も明るく楽しい雰囲気のデザインに変えられ、トイレへ行くことへのハードルを下げることに成功しています。また、男子の個室を使うと大便をしてると思われ恥ずかしいという意見から、思い切って小便器をなくし女子トイレ同様すべて個室にするところも現れました。
このように、教育機関においてのトイレも重要視されるようになりました。そして子どもたちの健康を保つために改善や工夫がされるようになり、トイレリフォームを実施する教育機関がどんどん現れています。

■まとめ
公共性の高いお手洗いと呼ばれる場所においても、リフォームのトレンドは起きています。トイレは日本人の生活において重要な文化の一つであることは間違いありません。その証拠に、ただ用を足せればいいという場所から一歩も二歩も進んでそれぞれ目的を持った場所へ進化しています。

クラシアン
トイレのつまり、蛇口の水漏れ、排水口のつまり等、水のトラブルはクラシアンにお任せ下さい!24時間365日対応、0120-511-511までお電話下さい。年間80万件以上、業界No.1の対応実績!「くらしに安心を提供する」くらしあんしんクラシアン。

クラシアンへのお問い合わせ