トイレリフォームは和式と洋式のメリットを考えて

現在のトイレリフォームにおいて、ウォシュレットを代表とする最新機能つきにするリフォームもありますが、和式トイレから洋式トイレへのリフォームもまだまだたくさんあります。
一般住宅のトイレ新設においては、洋式トイレへの置き換えが主流になりました。小学校へ入学する子どもたちの中では和式トイレの使い方が分からない子がいるため、入学前に使い方を練習しなければならない子が相当数いるというニュースもよく聞きます。
ただし、和式トイレの需要が全くなくなったわけではありません。洋式にはないメリットがあるのも事実です。

■和式トイレのメリット

洋式トイレに比べて構造がシンプルなので掃除が楽です。ウォシュレット付が主流の洋式トイレにおいては、便蓋、便座、便器そしてウォシュレットのノズルと掃除箇所が多くなり大変です。和式トイレで、床がタイルなどになっている場合は、床も便器も一緒に水洗いができるのでさらに掃除が楽になります。
また便器はそのシンプルな造りゆえ洋式便器に比べ価格が安いです。そして洋式便器は機能設備であるがゆえ故障が起きる可能性があり、修理に費用がかかります。重度の故障では便器丸ごと交換しなければならなくなり、高い出費に繋がりかねません。

■洋式トイレのメリット

和式トイレは排便時にしゃがむ姿勢をとらなければなりません。若い人であっても長時間しゃがんだままの姿勢はきついものがあります。まして高齢者や妊婦さんなどには身体的負担が大きくなります。一方、洋式トイレは便座に腰掛けるだけなので足腰への負担が少なく済みます。長時間の排便にも身体的苦痛はほとんどありません。
また、便器の槽が深いため排便が水中に入りやすく悪臭を放ちにくい点があります。和式便器において排便は便器中央の槽の浅い場所にされることがほとんどなので、悪臭が放たれやすくなります。トイレにおいて匂いは切っても切れない問題です。
匂いと同時に見た目の印象も洋式の方に軍配が上がります。便蓋があることで汚れた便器の中を隠すことができ、不潔な印象を和らげてくれます。

■まとめ
汲取り式の時代は、和式トイレがあたりまえでした。上下水道が整備され水洗トイレが誕生しても、和式トイレの需要はありました。その後、一般家庭において洋式トイレが主流になり、住宅のトイレリフォームは洋式便器への入れ換えが増えました。ただ、公共施設のトイレや公衆トイレにおいては、掃除のしやすさなどの理由もあり今でも和式便器の存在を多数確認できます。

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